淫触の辱夢

主人公、間越信雄は、少し引き篭もりがちなおたくっぽい男の子。普段から暗いだのなんだのと学園でいじめられる日々を送っていた。そんなある日、趣味のインターネット中に【自分で好きな夢を見る事が出来る枕】を見つけ『せめて夢の中だけでも、反撃してやろう』という後向きな考えから枕を購入する。その枕はそのくらい情念を吸収して力を発揮する悪夢の枕だと知らずに…今日もいじめグループにいじめられて帰って来る信雄。帰宅すると、先日注文したその枕が届いおり、早速試す事にする。最初のターゲットは、今さっき嫌がらせをしてきた[女子]。信雄は夢の中で、自分の望み通りの凌●の宴を始める。自分から生えてきた触手で思うが侭の凌●の限りを尽くす…。ある意味気分爽快に翌日目を覚まし、学園に向かう。学園に着くと、夢の中で凌●した女子達が登校しておらず、一瞬、自分のせいかとビクビクしますが[夢の中のことだから]と思い都合よく解釈する。…その日もまたいじめられる信雄。信雄は、そこでまた、悪夢の枕を使って恨みを晴らしていくことを誓う。そして、今夜も次の獲物を求めて信雄は、夢の中におちていくのだった…。 ▼もっとみる