Candy Doll

父親のリストラで仕送りがなくなり、仕方なくアルバイトすることになった主人公は百貨店での夜間警備にありつく。その巡回中、店に雷が落ち、それをきっかけにマネキン人形たちが生きてしまったからさあ大変!しかしそれには時間制約があるらしく、人間として行動できるのは夜中のうちだけだった。外の世界で生きてみたいと願う彼女達、そこで思いついたのが―「また雷みたいに肉体的ショックでも浴びれば、活動時間も増えるんじゃないかしら?」「そんなの簡単じゃない。セックスすればいいんだよ」その言葉が全ての始まりだった。マネキンといえど、身体は生身の女性と同じ。身体は大人、でもあっちの知識はまだまだ子供。やりたい放題の主人公は、夜な夜なエッチなレッスンを繰り返していく! ▼もっとみる