人妻×人妻3.5 〜湊とはぴらぶハネムーン!〜

南国の楽園、バリリ島。ここは古くよりさまざまな精霊が住む神秘の島とされ、新婚カップルに人気のスポットになっていた。サクラマートを宿敵カネユーの手から守り抜き、ついに結ばれた航太郎と湊も、新婚旅行先にこの島を選び、つかの間の休息を楽しむ……はずだった。そう……滞在初夜、焦った航太郎は、あろうことかナニをアレする前に暴発してしまったのだ。湊「いいのよ……わたしは、航くんが気持ちよくなってくれれば。それで、嬉しいの……」湊は、もともと航太郎の義理の母親で、年も倍以上離れている。性の経験もテクニックも、若い航太郎のそれとは比べ物にならない。しかし、曲がりなりにも夫婦となる以上、このままでいいはずがない。落ち込む航太郎の前に、バリリ島の精霊が姿を現す。航太郎「……あぁっ!?ぱ、パン猫!?」???「だーーれが《パンネコ》だニャ!!勝手に名前をつけるニャー!!」自称、愛と性技の精霊であるパン猫(もどき)は、ひょんなことから航太郎に力を貸すことになる。それは夜、ナニの間だけ、航太郎の耳に湊の心の声を聞かせるという特殊能力だ。その能力を駆使して感じるところを見つけまくり、湊の身も心もメロメロのエロエロにすることが、航太郎にできるか!? ▼もっとみる